DIGAWEL 2025SS Collection

“Office2025”

the Beauty and Banality of the Office

officeware powered by DIGAWEL® started as a label for our DIGAWEL pop-up event in 2018.As its tagline* suggests, it pursued by a balance between WORK and LIFE through the lens of the Office. Office here refers to the office culture of Corporate America, which has been romanticized by taking a physical-cultural* distance from Japan. We have always been fascinated by the duality of beauty and banality of the Office. With officeware powered by DIGAWEL®, we set out to capture the Beauty and Banality of the Office. With the Covid Disaster from 2020, we were also told that the increase in WFH* would mean The Death of the office.It was also said that private space has been expanding in IRL* office spaces since the pandemic. Is the tug-of-war or balancing act between WORK and LIFE over the past few years a sign of a new shift in office design? We are trying to launch office2025, an update of officeware powered by DIGAWEL®, in the year 2025.

  • タグライン* “pursuing a work-life balance”
  • 物理的文化的* physical cultural
  • WFH* WORK from home
  • IRL* in real LIFE
  • 綱渡り* balancing act

2018年にわたしたちDIGAWELのポップアップイベントのためのレーベルとしてスタートしたofficeware powered by DIGAWELは、そのタグライン*が示すようにオフィスというレンズを通してWORKとLIFEのバランスを追求しようとしたものです。ここでいうオフィスとは、日本から物理的文化的*距離をとることで過度にロマン化されたコーポレートアメリカのオフィスカルチャーを指します。わたしたちはオフィスが持つ美しさと凡庸さの二面性にいつも魅了されてきました。そしてofficeware powered by DIGAWELでは その美しさと凡庸さを等しく捉えようとしました。

2020年からのコロナ禍では、WFH*の増加がオフィスの死を意味するとも言われました。 そしてパンデミック以後のIRL*のオフィス空間ではプライベートスペースが拡大傾向にあるとも言われています。ここ数年でのWORKとLIFEの綱引きあるいは綱渡り*は、新たなオフィスデザインの変化の徴なのでしょうか。

わたしたちDIGAWELは、officeware powered by DIGAWELのパンデミック以後はじめてのメジャーアップデートといえるoffice2025を2025年にローンチしようと試みています。

DIGAWEL 1 store open 12:00-19:00

DIGAWEL ONLINE STORE 

1月中旬より25SS Collectionが立ち上がります。ぜひお楽しみください。

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24AW MIN-NANO 別注 MIN-NANO別注アイテムを2024年12月14日に発売いたします。

DIGAWEL 2024AW Collection で展開していた Hoodie Shirt をブルゾンに再構成しました。

NAVYのチェックブルゾンに、取り外し可能なオートミールカラーのフードの付いたデザイン。DIGAWELのHoodie Shirtとは違 い、フロントには大きめのポケット追加。

MIN-NANO×DIGAWEL Hoodie Shirt blouson 38,000 円(+TAX)

DIGAWEL1、DIGAWEL ONLINE STORE、MIN-NANOのみの販売。

MIN-NANO×DIGAWEL SBQ BANDANA 1,800円(+TAX)

DIGAWEL1限定で販売(DIGAWEL ONLINE STORE、MIN-NANOでは販売しませんので、ご注意ください)

※数量限定のため、なくなり次第終了となります。

尚、DIGAWEL1では、MIN-NANO×DIGAWEL Hoodie Shirt blouson・MIN-NANO×DIGAWEL SBQバンダナの発売に伴い、MIN-NANO× DIGAWEL GIFT SHOPを12月14日から25日までの期間、開催致します。

DIGAWEL1 store open 12:00-19:00

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【2024AW DIGAWEL×PORTER

DIGAWEL × PORTER
JOYCE HKでのPOP UP SHOP、並びにPORTER STAND 10周年を記念し、DIGAWEL(ディガウェル)とPORTER(ポーター)の協業アイテムを発売いたします。


ヘルメットバッグやショルダーバッグ、ショッピングバッグなどをラインナップ。そのほか、バッグと同じ生地を使用したセットアップなどアパレルアイテムを含む全11型を展開します。


パーツやベルクロ、DIGAWELのブランドロゴには、このカプセルコレクションのキーカラーである”イエロー”を採用。一部のアイテムには、繊細なデザインと耐久性に優れたスイスのファスナーメーカーririのファスナーを使用しています。


各アイテムは、PORTER STAND、JOYCE、吉田カバンオフィシャルオンラインストア、DIGAWEL 1、DIGAWEL ONLINE STORE、の限定販売。
※完全数量限定のため、在庫がなくなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。





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DIGAWEL(ディガウェル)とF/CE.(エフシーイー)の協業【STLTHCOLLECTION】が2024年10月12日より発売いたします。

今シーズンは黒にこだわり、通常の黒よりも深い黒とされる、Ultra BLACKを使用したアウター4型とパンツ1型を展開。

・FSP09242U0004 STLTH puffer jacket

ボリューム感が特徴的なダウンジャケット。重量感あるUltra BLACKの生地で上品さをプラスしました。

・FSP09242U0003 STLTH puffer vest

21AWのダウンベストから2倍近くダウン量を増やし、丸みあるシルエットに仕上げました。共に表地にUltra BLACKのウール生地を使用しています。

FSP08242U0001 STLTH big coat

ビッグシルエットのコートにはA4も入るビッグなパッチポケットを配置。 軽めのAラインのシルエットになっています。裏地に三層レイヤーのフィルム加工が施されています。

FSP08242U0002 STLTH zip hoodie

ビッグシルエットの襟付きフーディ。コレクションのトップスの中で一番大きく、特に裾周り・袖口の分量をたっぷり使いました。ステンカラーの要素とフードを組み合わせたブルゾンです。70年代のアメフト選手が防具装備をつけたまま羽織る雨合羽をモチーフにしています。裏地に三層レイヤーのフィルム加工が施されています。

FSP03242U0002 STLTH wide pants

8分丈のワイドストレートシルエットです。インラインモデルよりもウエストを少し大きくし、腰で履く設定にしています。

各アイテムの販売は、両ブランドの直営店およびオンラインストア、全国の正規取扱店等にて実施予定。

DIGAWEL1は、この”STLTHCOLLECTION”の発表に伴い、DIGAWEL・F/CE.のアーカイブよりSTLTHにちなんだ、黒のアイテムを、10月12日から20日までの期間、展開致します。

【問い合わせ先】

DIGAWEL 1 (TEL 03-5722-3392)



DIGAWEL 24AW Collection

the obligation to self-design

In preparation for the DIGAWEL 2024AW collection, we studied a variety of subjects and topics from the early days of social media  from 2001 to 2009; from 9/11 to the election of Obama and assembled them into a collection.

For the autumn/winter 2024 season, we focused on the expression of a soft looking black color in DIGAWEL’s own way, which is expressed in the season’s looks through a story that gradually shifts from light and colorful images to heavier, darker tones.

Proposal of three different set-up styles

In addition to the jacket and In-pleats pants set-up that we have been developing for the past few seasons, we have created a set-up in dark tones that undergoes a complex process of being rolled into a cylindrical shape and wrinkled in a pleat oven in the finished state, and then undergoing a siloset process to fix the wrinkles in place.

And for this season, we newly propose short-length jackets and pants lined with OCTA, a high-functional material used for outdoor wear. With washed finish, we have created a set-up with a worn-out atmosphere.

Collaboration with F/CE. [STLTHCOLLECTION]

As with our inline collection, we are particular about black, and only offer Ultra BLACK, which is considered a deeper shade of black than normal black, in a lineup of four outerwear models and one pants model.

The Puffer Jacket an ongoing collaboration, has also been updated and is now available in Ultra BLACK along with the Puffer Vest.

The other two outerwear styles and the pants are made with a three-layer film finish on the fabric to give a waterproofness and breathability, and are the result of the careful attention to detail of both F/CE. and DIGAWEL.

DIGAWEL2024AWコレクション制作の準備段階では、2001年から2009年まで—つまり9.11からオバマ当選まで—を、集中的にリサーチを行いました。 ソーシャルメディア創成期のさまざまなサブジェクトやトピックを採りあげ、コレクションを組み上げました。

2024秋冬シーズンでは、どこか柔らかさの残るDIGAWELなりの黒の表現にこだわり、シーズンのルックでは、ライトで色味あるイメージから徐々に重たさのあるダークトーンに変化していくストーリーでそれを表現しています。

LOOK No.1

異なる3つのセットアップスタイルの提案

ここ数シーズン継続して展開しているジャケットとインタックパンツのセットアップに加えて、製品の状態で筒状に丸めてプリーツ釜でシワを付ける加工と、そのシワを定着させるシロセット加工という複雑な工程を経たセットアップをダークトーンで構築しました。

そして、このシーズンにわたしたちが新しく提案するのは、裏地にアウトドアウェアで使われる高機能素材OCTAを採用したショート丈のジャケットとパンツ。これらに洗いをいれることで着崩した雰囲気をもつアイテムになりました。

LOOK No.16

f/ceとの協業【STLTHCOLLECTION】

わたしたちのインラインコレクションと同じように黒にこだわり、通常の黒より深い色味の黒とされるUltra BLACKのみの展開で、アウター4型とパンツ1型をラインナップしています。

パファジャケットにもアップデートを加え、パファべストと共にUltra BLACKで登場します。

新型のアウター2型とパンツは、生地に三層レイヤーのフィルム加工が施された、f/ceとDIGAWEL双方のこだわりが詰まったアイテムになりました。

LOOK No.14

DIGAWEL 1 store open 12:00-19:00

DIGAWEL ONLINE STORE 

7月中旬より24AWコレクションが立ち上がります。ぜひお楽しみください。

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【2024SS MIN-NANO×DIGAWEL 協業collection】

恒例となるMIN-NANO×DIGAWEL協業アイテムのローンチ。今回はセットアップでも着用していただけるアイテムになります。

DIGAWELのオーバーサイズシャツ・バギーショーツをMIN-NANO別注アイテムでは更に大きなサイズにしています。POPなPINKのカラーと爽やかで落ち着いたNAVYの2色展開となっていて、ブランドネームはコラボレーションネームが付きます。


【MIN-NANO】Oversized Stripe Shirt

colour Pink・Navy

size 2・3

【MIN-NANO】Stripe Baggy Shorts




colour Pink・Navy

size 4・5

【販売開始】2024年5月31日

【販売店舗】DIGAWEL 1/DIGAWEL ONLINE STORE/ MIN-NANO

【問い合わせ先】

DIGAWEL 1 (TEL 03-5722-3392)

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2024SS Collection “architects of familiar surprises”

For the DIGAWEL 2024 spring/summer season, we began by taking the time to go through  a large number of garments and reaffirm where DIGAWEL is and its position.

Along the way, we obtained lines that connect the fragmented desires that exist as dots, adding volume to what was somehow familiar and giving it a strong outline.Our strength at DIGAWEL is that we can come up with new ideas in this way.

In the words of Derek Thompson, we hope to find a channel of communication with a large audience by translating our intentions and intent into clear words.



DIGAWEL2024春夏シーズンでは、数多くの洋服を時間をかけて見て廻りながら、DIGAWELはどこにいるのか、そのポジションを再認識するところから始まりました。 

その途上で、点としてある断片的な欲望を繋げる線を得ることで、どこかなじみを憶えるものにボリュームが加わり、力強い輪郭を与えていったのです。そのようにして新しいアイディアを組み上げることが、わたしたちDIGAWELの強みでしょう。

デレク・トンプソンの言葉を借りて、わたしたちの意志と意図を明瞭な言葉に置き換えることで、多くのオーディエンスとのコミュニケーションの回路を見出すことができればと考えています。

DIGAWEL 1

DIGAWEL ONLINE STORE

にて1月中旬より24SSコレクションが立ち上がります。ぜひご覧ください!

DIGAWEL1 store open 12:00-19:00
東京都目黒区上目黒2-30-7




洗練されたムードと情緒的なデザインが共存する東京を拠点とするブランドDIGAWELとミズノの協業企画がSSに続きAWシーズンも発売となる。

2023年SS・AWシーズンのテーマはともに”ピクニック”。ルックなどではワーキングタイトルとして”バードウォッチング”を設定した。

自然に溶け込むようなナチュラルなベージュやブラウンカラーに、90年代の時代背景を重ねた挿し色を取入れた提案で、2023年SS・AWシーズンがセットになって一つのテーマ「ピクニック」を完成する。そういった意味で対となる提案となっている。

ベースモデルは、WAVE RIDER βを採用。

1997年に誕生したWAVE RIDERは現在、WAVE RIDER 26まで発売となっており、25年以上に渡りアップデートを重ね、ミズノを代表するランニングシューズとなっている。

そんな中で誕生したWAVE RIDER βは、過去のWAVE RIDERのキーポイントを随所に落とし込んだミズノのデザインテクノロジーと最新のソールユニットを組み合わせた、新しいシューズの提案となっている。

最新のソールユニットはWAVE RIDER史上、最高のクッション性を備え、合わせて反発性が更に進化。 また、新形状のウエーブプレートにより、更なる安定性を生み出し、接地から蹴り出しまでスムーズな体重移動と足運びをサポートする。

そんなWAVE RIDER βを、90年代のトレッキングシューズをモチーフにアッパーデザインをアレンジしたDIGAWELとのコラボレーションモデルは、特別で目を惹く一足といえる。この第二弾は、新色を配しただけではなく、AWシーズンらしくヒールのスエードを毛足の長いものに変更したり、カラーブロッキング自体を再構成するなどブランドの細かな配慮も反映されている。

前回とても好評だったスペアシューレース”チョコミント”だが、このシーズンではチョコチップアイスから着想を得た”モカチョコ(mocha choco)”が付属することになる。

■商品名 WAVE RIDER β DIGAWEL

■サイズ 23.5 cm~29.0cm(ハーフサイズあり)

■価格 ¥28,000(税込価格¥30,800)

■販売店舗

BEAMS JAPAN
DOVER STREET MARKET GINZA

UNION TOKYO
UNION OSAKA

ZOZOVILLA

DIGAWEL 1

MIZUNO TOKYO
MIZUNO OSAKA


90’sのトレッキングシーンのムードを纏った
WAVE RIDER β DIGAWEL

『DIGAWEL』と『ミズノ』がタッグを組み初となるコラボレーションシューズを製作。

本コラボレーションモデルには今シーズンミズノのSportstyleカテゴリーより新たに展開されるモデルWAVE RIDER βを採用。特徴的なボリュームを有するランニングシューズ『WAVE RIDER26』と同じ最新のソールユニットに加え、『DIGAWEL』が行ったミズノへのヘリテージデザインへの綿密なリサーチに基づく洗練されたカラースキームをアッパーに載せている。

“僕たちは標高5000mのトレックに耐えられるようなハイスペックなギアではなく、心躍る色鮮やかなチェックの軽やかなピクニックウエアを着て外に出る”
こんなイメージからDIGAWEL2023SSコレクションはスタートしました。
90年代のトレッキングシーンやボーイスカウトのカルチャーを着想源にしたアイテム、明るい色のチェック柄、気分を高揚させるピクニックウェアなどがラインナップするコレクションとマッチする当時のトレッキングシューズを彷彿させるWAVE RIDER βが完成しました。
また、付属されるスペアシューレースはピクニックで食べるチョコミントアイスから着想しています。

共に日本を拠点に海を超えた活動を意欲的に続けるブランドとして親和性を持つ両者の意匠を共存させたコラボレーションモデルが誕生しました。

■商品名■ 
WAVE RIDER β DIGAWEL

カラー■
D1GD230501

■サイズ■
23.5 cm~29.0cm(ハーフサイズあり)
※レディースサイズ(23.5cm~24.0cmのみ)は渋谷PARCO限定での販売となります。

■価格■
¥28,000(本体価格¥30,800)

■発売日■
2023年4月22日(土)
DIGAWEL 1 2023年4月22日(土)12:00
DIGAWEL ONLINE STORE 2023年4月22日(土)11:00

■販売店舗■
BEAMS JAPAN
DOVER STREET MARKET GINZA

UNION TOKYO
UNION OSAKA

DIGAWEL 1
DIGAWEL ONLINE STORE
MIZUNO OSAKA CHAYAMACHI
MIZUNO TOKYO
ミズノショップ京都新京極
MIZUNO ONLINE STORE

■POP-UP■
UNION TOKYO 4月22日(土)~5月6日(土)
渋谷PARCO 4月28日(金)~5月5日(金)

DIGAWEL and Mizuno have teamed up to produce their first collaborative shoe.

The collaborative model is based on the WAVE RIDER β,
a newly developed model from Mizuno’s Sportstyle category this season.
In addition to the same state-of-the-art sole unit as the WAVE RIDER 26,
a running shoe with a distinctive volume,
the upper features a sophisticated color scheme based on DIGAWEL’s in-depth research into Mizuno’s heritage design.

“We don’t go out in high-spec gear that can withstand a 5,000-meter altitude trek, but in light picnic wear with vibrant, colorful checks that will make your heart sing.” 
The DIGAWEL 2023SS collection started with this image.
The WAVE RIDER β, which is reminiscent of trekking shoes of the time,
was completed to match the collection lineup of items inspired by the trekking scene and Boy Scout culture of the 90s, brightly-colored check patterns, and uplifting picnic wear.
The spare shoelace that comes with the Wave Rider β is inspired by the chocolate mint ice cream eaten on picnics.

The collaboration model was born by coexisting the designs of both brands,which have affinity as both are based in Japan and continue their activities beyond the sea with ambition.

Product name 
WAVE RIDER β DIGAWEL
Color: D1GD230501
Size:23.5 cm 〜 29.0 cm (half sizes available)
Price: 28,000 yen (30,800 yen)

Release date
April 22, 2023 (Saturday)

Sales Stores
BEAMS JAPAN
DOVER STREET MARKET GINZA
UNION TOKYO
UNION OSAKA
DIGAWEL 1
DIGAWEL ONLINE STORE
MIZUNO OSAKA CHAYAMACHI
MIZUNO TOKYO
Mizuno Shop Kyoto Shinkyogoku
MIZUNO ONLINE STORE

POP-UP
UNION TOKYO April 22 (Sat) – May 6 (Sat)
Shibuya PARCO April 28 (Fri.) – May 5 (Fri.)
*Women’s sizes will be sold only at Shibuya PARCO.
(Women’s sizes are only available in 23.5/24.0.)



DIGAWEL 2023SS COLLECTION

“We don’t need a high-spec gear that can withstand a 5,000-meter altitude trek, but we go out in light picnic wear with brightly colored checks that makes us feel good.”

The opening scene of Powers of ten* by Mr. and Mrs. Eames.
A man and woman are lying on a sheet on the lawn having a picnic.
As the camera gradually pulls back above them, we can see they are in an urban park.
This is where the DIGAWEL 2023 Spring/Summer collection started.

In collaboration with Dickies, DIGAWEL produced shirts and pants designed with the image of Cub Scout uniforms, following on from the fall/winter 2022 season.

The collaboration with URU TOKYO will continue this season.

For the first time in the spring/summer season, we collaborated with F/CE. We produced a multi-pocket shirt and shorts in two materials using Solotex.
In addition, THE RAILROAD SOCK HEALTH TRACK special COMFORT TOP (2Pk) will be a triple name with a special order to Railroad Socks company from U.S.A.

J.PRESS ORIGINALS and DIGAWEL have teamed up to create the CRST label, now in its sixth season. “comfy” fits and silhouettes on a “grayscale” with various connotations.

“僕たちは標高5000mのトレックに耐えられるようなハイスペックなギアではなく、心躍る色鮮やかなチェックの軽やかなピクニックウエアを着て外に出る”

イームズ夫妻によるPowers of ten*の冒頭シーン。芝生にシートをひいて寝転んでピクニックしている男女。少しずつカメラが上空に引いていくと、そこは都会の公園。こんなイメージからDIGAWEL2023年春夏コレクションはスタートしました。

2022年秋冬シーズンに引き続いてのDickiesとの協業ではカブスカウトの制服をイメージしてデザインしたシャツとパンツを制作しました。

URU  TOKYO との協業は今シーズンも継続します。

春夏シーズンでは初めてとなるF/CE.とのコラボレートでは.ソロテックスを使用した2素材でマルチポケットシャツとショーツを制作しました。また、アメリカのレイルロードソックス社へ別注をかけたトリプルネームとなる
THE RAILROAD SOCK HEALTH TRACK specialCOMFORT TOP(2Pk)が登場します。

J.PRESS ORIGINALSとDIGAWELがチームアップしたレーベルCRST(クレスト)はシーズン6を迎えます。”comfy”なフィットとシルエットを、さまざまなコノテーションを伴った”grayscale”の上で展開します。


DIGAWEL 1DIGAWEL ONLINE STOREDIGAWEL RAKUTEN STOREにて1月中旬より23SSコレクションが立ち上がります。ぜひご覧ください。

DIGAWEL1 store open 12:00-19:00
東京都目黒区上目黒2-30-7